アルミボートのデッキ作成

2019年12月10日ボート関連アルミボート,デッキ

現在使ってるデッキには収納が少なく、汚くなってきたので新しくDIYで制作することにしました。と言ってもド素人なので他人のデッキを色々見せて貰ったり、ネットで検索してチャレンジしました。

デッキ・自作

アルミボートのデッキは機能的に収納を作らないと狭いデッキ上で動き難くなり、また移動中に物を落水させたりすることがあるので素材から慎重に選びました。余談ですが、デッキを作成してから縁があって直ぐにバスボートへステップアップしたのですが、デッキを制作してボート全体が綺麗になったお陰か購入時より高値で売却出来ました。

先ず材料調達ですが、デッキ部分の合板はホームセンターで1cm厚位の合板で防水加工済のものをデッキの大きさにカットして貰って購入しました。(カットと言っても直線だけですが)土台をアルミ角パイプで作るので合板はそこまで頑丈でなくても大丈夫です。それよりあまり厚くして重くなるのは避けた方が良いです。

アルミ角パイプもホームセンター購入。1m位の長さの物を沢山買うと高く付くのと端材が出て勿体ないので4mサイズで購入して、あらかじめ計っておいた長さにカットして貰って購入しました。

アルミ角パイプは浮力帯にL型アングルで縦にネジで固定しバイパスします。
【横から見た図】             【接合部アップ】

私はデッキに扉を付けて、タックルボックスが縦に入る様にアルミ角パイプに隙間を空けて作成しました。そうすると船で使うルアーはそこに仕舞っておけば、タックルボックスごと車に戻せるし、デッキ上でタックルボックスが邪魔にならない様に収納しました。

タックルBOX

それと弁当や、雨具などデッキ上にあると邪魔なので、ボックスを持ち上げるとフロントデッキの下に 収納が出来る構造になります。

蓋が無いデッキだと私も以前はそうでしたが、物置代わりにデッキ下に物を入れていてもデッキには椅子が付いているので出し入れが非常に面倒でした。



デッキに使用する合板のエッジ部分はボートの側面が斜めになっているのでカーペットの厚みを除いた幅でしかも下に向かって斜めに加工が必要です。この加工を最初はサンダーでやり始めたのですが、凄く時間が掛かるのでジグソーの刃を斜めにセットして(ジグソーは歯を斜めにセット出来るものを使用)カットし、仕上げだけをサンダーで行います。

次にデッキにタックルボックスを収納する扉部分の穴を開けます。この切り取った部分を蓋として 使うので雑に扱わない様注意です。最終的にすべてカーペットを施工しますので、切る時に空けた穴くらいはカーペットの厚みがあるので全然問題ないです。

フロントデッキ

カーペットの厚みを考慮してカットした全てのパーツにカーペットをボンドで貼る。タッカーで止めても大丈夫ですが、タッカーで止めるとカーペットの劣化が進むとタッカーで止めた部分と、そうでない部分が歪んで汚くなって来ます。(マリーナで現物を見せて貰いました)なので時間は多少掛かるのと多少面倒ですが、ボンドを薄く綺麗に塗りながら貼っていった方が良いです。私はタッカーを殆ど使いませんでした。それでも捲れないです。

パーツの組み合わせですが、扉部分はホームセンターで蝶番を購入し、取り付けます。 ただそのままでは、扉は当然不安定(多少下の方に開いてしまうのと、踏めば下へ下がるので 扉が下へ下がらない様に、扉の真ん中にアルミの板で扉のストッパーを付けます。(赤い部分) (タックルボックスの出し入れに邪魔にならない様に設置)

ストッパーの配置

フロントデッキに収納が出来、綺麗なカーペットになるだけで気分が変わります 少し時間が掛かりましたが非常に満足出来るカスタムなのでおススメです。

Posted by いっちゃん