クラゲで入院

2019年12月10日波乗り・トラブルクラゲ,緊急入院

波乗りをしているとクラゲと遭遇したりクラゲに刺されたりは日常茶飯事ですが、クラゲの中には強い毒性を持つものも少なく無く日本国内でも毒性の強いクラゲが存在します。

私は恐らくカツオノエボシ(医者の先生が言うには)という毒クラゲに刺されたと思われるのですが、1度目は10年以上前ですが四国のポイントで海パン一丁でパドルリング中に刺されました。脇腹をそれこそ千枚通しで突かれたと思うほどの激痛が走り、思わずボードから落ちました。

痛くて傷を見ましたが小さくミミズ腫れの様になっていましたが何とか波乗りが続けれそうなので、そのまま続けていました。その時は傷がそのまま残りましたがそれ以降は特に痛むことも無く終わりました。

しかし伊勢にて2度目に毒クラゲ(カツオノエボシ)に刺されてしまい、これまた激痛が走りましたが、なんとその日の1本目の波に乗ろうとした時に刺されたので、痛いのを堪えてそのまま波乗りをしていたら今度は心臓がドキドキしてきて、刺された跡が真っ赤に腫れあがってきたので、慌てて近くの救急病院へ行きました。

志摩病院

診察を行い、医師にあっさり入院を宣告され車椅子に乗せられました。アナフィラキシーショックなのか2回目はヤバイみたいで夜には高熱が出ました。海の近くの病院なのでクラゲに刺された患者も多いと聞きましたが、先生は医療の書物(クラゲ治療だと思いますが)を読みながら温めたり、薬を塗ったりと治療して戴き、その日は一晩熱と戦いながら点滴を受けました。

翌朝には熱も下がってほぼ普通の状態に戻り、帰れるかどうかを気にしていたのですが、間の悪いことに大型の台風が上陸するらしく(台風の波を狙って来ていたので仕方ないのですが)もう一泊した方が良いと言われたのですが、急遽退院させて貰って帰ることが出来ました。クラゲも痛かったが数万の出費も痛かった。

皆さんもクラゲに刺されて、いつもと違う感覚(痛みが激しい、腫れが酷い等)があれば直ぐに病院へ行くべきだと思います。 直ぐに来ていれば入院を避けれていたかもと言われました。それ以来夏場でも海では長袖を着るようにしています。たかがクラゲですが皆さん気をつけましょう。

Posted by いっちゃん