初ドライブレコーダーの取付(DIY) URVOLAX UR11XC

2022年9月2日色々,DIY関連

以前からドライブレコーダーを付けた方が良いとは思っていたのですがそこまで必要性を感じていませんでした。毎週波乗りに行く道中でルームミラーには荷台のサーフボードしか映っていないのでドアーミラーで後方を確認していましたがドライブレコーダーにデジタルミラータイプというのがあって後方はリアカメラ映像がルームミラーに映し出されるというのを知って俄然欲しくなりました

URVOLAX UR11XC
後方確認もバッチリです

色々調べていると既存のルームミラーにゴムで止めるタイプが主流ですが後付け感があるので既存のミラーとの交換タイプを購入しました。私の車はルームミラーの付根に運転支援装置が付いているのでフロントカメラはセパレートタイプでないと前方の視野が確保出来ないのでその条件で探していたら口コミと問い合わせの対応が良かったURVOLAXのUR11XCというものを見つけて購入しました(YouTubeでも評判が良かったので)

ドラレコはお店で取付て貰うとドラレコをもう一つ買える程の工賃が掛かるそうなので自身で取付しました。ミラーのアームは標準の付属品では合わないので車種にあったものを別途購入しました。それと駐車監視用ケーブルは商品レビューをすると戴けるみたいなので購入後直ぐにレビューを書いてゲットしました(これは有難い)駐車監視は殆ど使わないので本体でオフにしておけばバッテリーの電力消費はありませんでした(気になるので確認済です)

取付はリアカメラが一番厄介そうなのでそこから始めて、フロントカメラ設置⇒GPS設置⇒電源配線の順で進めました(特に順番は気分で決めましたが、余ったケーブルの纏める場所を決めて始めると最後に処理し易いかと思いました)今回は内張り剥がしとエーモンの配線ガイドをフル活用しましたがこれが無いと出来なかったです

配線ガイド               内張り剥がし    

リアカメラの設置

先ず荷室の側面にあるカバーを外してそこを起点に前方のAピラーと後方のリアウインドウへとカメラケーブルを通します。バックドアの縁に付いているゴムのモール(防水用?)の一番上を一部外して荷室の側面(起点)から天井裏へエーモンの配線ガイドでカメラケーブルを通します。そしてバックドアの付根の蛇腹(グロメット)にケーブルを通す為にバックドアのプラスチックの内張りを外して(手で引っ張るだけで外れます)バックドアを露出させます。

次にドアとボディの間の蛇腹上下についているプラスティックの部品をゴムの蛇腹から外します。次にボディーとドアに付いている白いプラスティックの部品を4箇所の爪で停まっているので全ての爪を小さいマイナスドライバーで押して外します(結局一本爪を折ってしまい水漏れが怖いので交換しましたがこの部品は再利用不可らしいのでディーラーで購入)プラスティックが外れると一番の難関ですがこの中にケーブルを通します。右側の蛇腹の方が余裕があったので右側の蛇腹に通しました。パーツクリーナーを吹いて通すそうですが私は百均のゴム通しで無事通過させることが出来ました。そして蛇腹にプラスチックを戻してボディーにパチンと差し込めば完了です。バックドアの隙間を通してリアウインドウにケーブルを出しリアカメラを両面テープで止めてリアカメラの設置は完了(熱線などに注意が必要)です。

次に起点より前方へケーブルを通す為に後部ドアの後ろ側のゴムモールを外して、起点より配線ガイドでケーブルを通します。次に後部ドアの下のステップを外します(上に引っ張れば外れます)ステップの下にケーブルを這わします(ドアの上を通すとエアバッグの邪魔になると思い足元を通しました)後部のステップから前方ドアのステップまで配線通しで通します。そのまま配線通しを上に向けてAピラーの付根まで通します。Aピラーは内張り剥がしを差し込んで少し浮かせたらピラーが飛ばないように止めているプラスチックの小さい部品をラジオペンチで90度廻せば外れます。ケーブルをAピラーのエアバックに邪魔にならないように這わせて、天井のルームランプのネジを2本緩めて外しそこに全てのケーブルを集めます(これでリアカメラの配線は完了)

後部荷室側面のカバーを外したところ(リアカメラはここを起点にしました)
後部ドアのモールを外した隙間より、起点から配線します
ステップの下を配膳ガイドで通過させます
ヒューズボックス、グローブボックスを通過しAピラーへ
Aピラーを通過し天井へ配線します(固定前です)
バックドアのカバーを外して、右側蛇腹の中を配線します(結構面倒です)

フロントカメラ設置

次にフロントカメラをフロントガラスに張って配線はそのまま天井に上げて、ルームランプに出します。フロントカメラはそれで完了です

ルームランプを外してケーブルを纏めます

GPSアンテナ設置

フロントガラスの運転支援装置のカバーを外します(それぞれ左右にスライドすれ簡単にば外れます)。次に純正ミラーを外します(T20のトルクスドライバーでネジを緩めて上にスライドすれば外れます)その時に自動妨眩用のカプラーが付いているのでそれも外します。次にGPSを運転支援装置の中に設置します(何処からも見えないし配線もしなくていいので)配線はルームランプに集めます

電源ケーブル設置

駐車監視ケーブル(電源ケーブル)をルームランプから天井を這わせてAピラーを通過しヒューズボックスへ出します。常時電源&アクセサリー電源はエーモンのヒューズから電源を取る商品で繋ぎます。マイナスはその辺りのボルトから取りました

ヒューズを差し替えて電源を取ります

デジタルミラー設定

ルームランプに出していた電源ケーブル、リアカメラケーブル、フロントカメラケーブル、GPSケーブルを天井を通過して全てデジタルミラーに繋ぎます。そして全てのケーブルを結束バンドにて固定します。またルームランプの所に余ったケーブル類も結束バンドで縛って振動で異音が出ないのと綺麗に見えるようにキッチリと止めます

商品の仕様はURVOLAX UR11XCで検索して頂ければ直ぐに見つかると思います

【インプレ】

実際使ってみた感想を正直に書きますので購入を検討されている方の参考になればと思います。
画質は普通です。フルHD(1920×1080)高解像度とのことですが綺麗に映りますが素晴らしく綺麗と言うほどでも無いと思います。他の商品も購入時参考にしましたが普通に撮れて車のナンバーは近くなら映ります。雨天の夜間は少しボヤける感じですが近くに車両が近付くとナンバーは読めました。離れるとボヤけています。カメラの広角度も充分かと思います。

デジタルミラーとしてずっと作動させていると私は目が疲れるのでスクリーンセイバー設定を1分にして走り出して暫くすれば普通のミラーに戻るようにしています。反射防止シートが2枚付属されているのですが貼ってしまうと通常のミラーにした場合後方が確認し辛いらしいので私は貼っていませんが通常のミラーとして充分使えます。後方を確認する時は音声で”画面オン”というと音声コントロールが働きデジタルミラーが起動するのでこれは画期的で楽しいのでオン、オフを何度もやってました。因みにフロントカメラに切り替えたりも音声で可能です

バックカメラにはズーム機能があって後方を見るのに拡大することが出来るので便利だと思いますが、私はあまり使うことは無いです。設定は全てモニターで行いますが私には反応が良すぎて扱い辛いです(スムースに動かせないです。他の人のレビューには良いと書かれてましたが私にはイマイチです)

駐車監視機能にはバッテリーを守る機能があってバッテリーの電圧が3段階(11.3V、11.8V、12.1V)で設定出来、設定した電圧以下になると自動で監視機能を停止してくれるのでバッテリー上がりは無さそうです。タイムラプス機能も3段階に設定可能でミニマムで1秒間1フレームの撮影が可能になりバッテリーの消耗を防ぐのでとても良い機能です。ドライブレコーダーに収録された映像はミラーで再生して見ることが出来、小さい画面でも見れますが拡大すれば12インチのミラー全体で見ることも出来ます。当然SDカードを持ち出せばPCでも確認可能です。Gセンサーの設定が出来るので衝撃の大きさによって撮影するかしないのかの段階が決めれて、設定を”中”にしていると結構な頻度で撮影されるので設定を低にしました

ドライブレコーダーを付けている安心感が一番大きいのですが、エンジンを掛けてバックするときに荷台にサーフボードがあると後方が全く見えないので標準装備のバックモニター画面を確認してバックするのですが、立ち上がりに時間が掛かるのでドアミラーで確認しながらの後退していたのが今回のデジタルミラーは立ち上がりが断然早いのでミラーで確認しながら後退出来るのでこれは非常に有難いです

総評としては、この機能でこの価格なら良い買い物かなと思います。ただ私は常にデジタルミラーを点灯させている訳では無いので普通の前後カメラのドラレコでも良かったかなとも思います。友達にウケは非常に良かったです(笑)販売店のサポートも良かったのでもう少し様子を見て何か変化があれば記載したいと思います

ミラーの設定画面にはバックガイドが設定出来ますが、バックセンサーが無いので画像にガイドが出ることはないです。また取り扱い説明書の日本語が若干変です(笑)

【おまけ】

ドラレコを付けて満足していたのですが、整備やオイル交換でディーラーへ車を預けるときにデジタルミラーが点灯しているのも気が引けるのでLED付のスイッチをアクセサリー電源に付けてドラレコの電源を切りたい時に手元で切れるようにしました

手元にLED付スイッチを
取り付けました

スイッチを試してみるとドラレコを点けたり消したりの制御は出来る様になったのですが、ドラレコ使用中はLEDが点灯し、使用していない時はLEDが点灯しないようにしていたのですがどうもLEDの点灯がイマイチ点いているのかついていないのか見えにくいので調べていたら、車にLEDランプを付ける場合は一時的な電気の逆流でLEDランプが一瞬で壊れれるらしいので整流ダイオードというものを間に入れないといけないことを初めてしりました。安価なものですがこれを入れればLEDは元気に点灯するそうです。私は取り付けやすいエーモンのダイオードを購入しました

こんな便利なものがありました

上記の整流ダイオードを取付て点灯させてみたのですが、やはりLEDの点灯が暗いのでもう一度手持ちのバッテリーでテストしてみると明るく点灯しました(壊れてないやん)。ということは逆流ではないのではないかと思い、プラス側の電源を確認しましたが大丈夫で、まだLEDが暗いということはひょっとしてアースがしっかり取れていないのかと考え、アースを別の場所から取ることにしました。すると見事に点灯したので完全に私の凡ミスでした。アースが中途半端なときは微妙な点灯になることを初めてしりました(><)ドラレコってスイッチが必要と思うのですが何故付いてないのですかね

Posted by いっちゃん