サーフィンに必要な道具類について
今回は波乗りに必要な道具類をご紹介させて頂きたいと思います
必要なもの
- サーフボード
- リーシュコード
- ワックス
- 水着(インナー)
- ウエットスーツ
- タオル
- キッチンテープ(応急処置の為)
あれば便利なもの
- ウェットバケツ(濡れた物収納)
- ポリタンク (+保温ケース)
- ボードを拭くタオル
- ボードケース (ハードケース)
- ニットケース(ワックスガード)
- ポンチョ
- 日焼け止め
- ワセリン(ウエット擦れ防止用)
- 時計
- 綿棒
- 車
季節により必要なもの
- ブーツ(防寒用)
- グローブ (防寒用)
- ヘッドキャップ(防寒用)
- 防水ベルト (防寒用)
- 耳栓 (サーファーズイヤー防止用)
- ホットジェル(防寒用)
目次
その他
波乗りを始めた頃、今では考えられないのですが師匠(友人)がシャワーも浴びなかったので板(リーシュを巻き付けたまま)とウエットスーツとWAXとタオルとお金を持って海へ行ってました(超身軽でした)。海からあがってタオルで拭いてそのまま車に乗っていたので車も砂だらけで、ウエットスーツはビニールのゴミ袋に入れて帰ってました。何年も波乗りをしていると便利なものが徐々に販売されるようになり今では車の中は波乗り道の具類でビッシリになりました。色々必要なものを書きましたが上記以外にも薬(クラゲ、虫、傷等)や蚊取り線香とか殺虫剤やバケツ、サーフロックなど知らず知らずのうちに重装備になってしまいました。ウエットスーツも真夏~真冬までを考えると中々の数と出費が必要なので必要を感じた物から揃えれば良いかと思います。小物などは今はどこにでもコンビニ(海の近くではサーフィンの小物)があり何でも揃うので便利になったと思います
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