EPS製サーフボードのリペア(エアーブラシ編)

2021年8月31日アイテムのメンテナンスエアーブラシ,リペア,EPS

エアーブラシ塗装の準備物&インプレ

エアーブラシ本体

セットのブラシ本体(初級編です)

ダブルアクション、シングルアクション等があるみたいです。空気の量、塗料の量を調整する部分が 1アクションか2アクションかの違いのようですがダブルアクションの方が沢山売っていたのでそっちがいいのかなって勝手に解釈して購入しました。どちらでも問題なく使えると思います。今回のボード塗装では特にセット(安物)のエアーブラシでも充分使えました(大規模な塗装はきっと無理でしょう)

コンプレッサー

セットのコンプレッサー(非力です)

エアーブラシに空気を送る装置です。適当に選びましたが本格的にするならもっとエアーの量が多いものが良いと思います。私が購入したセット物は風量が弱いです。結構イライラしますが塗装は出来ました

チューブ

コンプレッサーからブラシへエアーを送るチューブです。これもセットのを使いましたがカールが掛かっていて使いにくい上にサーフボードの塗装となると結構動かすので短いと本当にイライラします。コンプレッサーにパワーが無いのでチューブが短いのかも知れませんが、カールを伸ばすと長そうなのでカールが恨めしいです。次回使用時はチューブは絶対買い替えます(カールが邪魔すぎます)

エアーブラシセットのインプレ

どんなセットでも小さいリペアなら充分使用に耐えれると思います。但し大きいものを塗るには絶対安物のセットでは無くて、それなりの物を揃えた方が良いと思います。私はリペアの大きさにもよりますが、通常のクラッシュならこのセットで乗り切るつもりです(チューブ以外は...)

小皿

塗料はそのまま使えない(濃すぎて飛ばない)ので小皿に塗料と薄め液を混ぜて使用します

お皿は重宝します

塗料

①ボードの色に合ったもの、
②サーフェース(下塗り用)、
③クリア(仕上げ・光沢)

ベースホワイト・ホワイト・クリアー

スポイド

薄めたり、塗料を移動させたりと意外と使いました

うすめ液

塗料を薄める時に使用

うすめ液・ツールクリーナー

ツールクリーナー

エアーブラシの掃除に使用、うがいをさせたり拭き取ったりするときに使用します

エアーブラシスタンド

段ボール等でも良いが買っても安い。本体を置くためのもの(液が垂れないように)で無いと不便だとおもいます

スタンド 安価ですが結構便利です

総評

エアーブラシは結構奥が深そうで、また道具類も安物から高価なものまえで沢山あって悩みますが、小さいリペアの修理なら安価なセットで充分でした。また塗料や小物も買い揃えないとダメなので面倒ですがEPSをメーカーに修理に出すよりは安かったです

エアーブラシ注意点

垂れてしまえば台無しになってしまうので、薄く塗るのがコツかなと思いました(当たり前ですみません)匂いが部屋に充満するので換気対策が必要です。また飛び散っても大丈夫な様に段ボールとか新聞で完全にカバーした方が安心して塗れます

こんな感じで塗ってました

エアーブラシを使ってみて感じたこと

いきなり対象に吹きつけると失敗する恐れがありますので、必ず事前に紙等へ試し吹きしてからサーフボードに吹きましょう
エアブラシ(ダブルアクション)のボタン操作は、押し込むと風量の調整(押せば風量が強くなる)。またボタンを引くと塗料が出ます(引くほど塗料が多く出る)ボタンを押しながら&引きながら使用しますが、いきなり全開ではなくどちらも微調整しながら使用します。色を吹く時に全開で使うことはありませんでした

塗料の濃度が合わないと垂れたり粒になったりして上手く塗れませんので、試し吹きにて状態を判断し濃度を調整して下さい
粒が飛んだり糸を引く場合は塗料が濃いので薄めて下さい、また塗装面が垂れたり波打つときは塗料の濃度を濃くして下さい

試し吹きにて濃度の調整をする時、対象物とエアブラシの距離間も掴む必要があります。エアブラシ塗装の基本は薄い色を塗り重ねていくことかと思います。薄く塗れるので直ぐに乾燥しますので何度も均等に吹きつけていってください。塗装面は一定のスピードで移動しエアブラシの距離も一定に保つのが基本です。途中で止まるとそこだけ塗装が厚くなるし早く移動すると塗料が薄くなります

下地塗装時            下地塗装後             ホワイト塗装後         クリア塗装後    

難しそうに書いてますが、ド素人が初めてでも綺麗に出来ましたので、基本さえ守れば何とかなると思います。ただ部屋中臭くなります

Posted by いっちゃん