ウエットスーツ関連ウエットスーツ,ネックエントリー

メリット

ネックエントリー

まずメリットと言えば、今まで着てきたウエットスーツの中では断トツで動きやすい気がします。ファスナーが存在しないのでストレス無しです

ド派手なワイプアウト(特に頭から)をしない限り浸水も極めて少なく、真冬でも暖かいです。

手首・足首・首以外密封されているのでセミドライと違い、脇などゆったり目に作られてるので非常に動き易いし、空気の層が出来て真冬でも暖かい




デメリット

ただメリットだけでは無くデメリットも多いのであまり普及していないのかなって感じます。首から出入りするので、首部分が破れても困るので慎重に脱がないとダメで時間も掛かるし、しかもなかなか脱げないので真冬は結構大変です

また、首から出入りするので週1で海へ通う私では2~3年で首の部分がヨレヨレになり交換します。 結構私的には慎重に着替えをしてるつもりでも劣化するので、例えば毎日海へ入る方は厳しいかも知れませんね なので大体のメーカーで1回目の首交換は無料で行って貰えますし、2回目以降も数千円で交換して貰えてます

メーカーの注意事項

ネックエントリー取り扱いメーカーの注意事項がありましたのでご参考に掲載致します

サーフィンをはじめたばかりのお客様には、このネックエントリータイプのウエットスーツはお勧めすることは出来ません。ウエットスーツは洋服と異なり、体に対するフィット感が強いため、脱着に時間がかかります

ウエットスーツの伸縮性や耐久性を把握されていない最初のころは無理に着たり脱いだりして壊れることがございます。特にネックエントリーは、脱着においては最難関で、ジップタイプやノンジップと異なり、誰でも着られるウエットスーツではございません

着用している際のノンストレスさや動きやすさは格別ですが、デメリットとして、他のウエットスーツより脱着が大変であることが挙げられます。着るのは問題なくても、脱ぐときに適切な順序と脱着の「経験」が必要になります。(場合によっては1人では脱げないこともございます)

またウエットスーツの特性として、密閉性が高いのでスーツ内に空気がたまったままご使用いただくと、ワイプアウトをして水中に投げ出された際に、水がスーツ内に多く入ることがございます

スーツに水が入ると、動きが鈍くなり、水面に上がるのに時間がかかるなど、ご使用上の注意事項が多く、また最初にご使用いただく際の制約も多くございます。(制約:最初は1人では使用しない等)

元々「ウエットスーツ」に慣れていない方は、脱着だけでなく、海中での事故につながる恐れもあるからです。 このネックエントリータイプの特性を十分に熟知され、かつご使用前に脱着の練習などをされる必要がございます

サーフィンの中級者以上の「経験者」であり、ウエットスーツやサーフィンについての知識や経験を有している方への 販売に限らせていただくということが、弊社における販売ポリシーとなります。ご理解をいただけますと幸いです

その他(季節の必需品)ネックエントリー,防寒グッズ

ネックリング

これはネックエントリーウエットスーツ用の首に付ける浸水防止用のリングです。ネックエントリーを着て、襟の部分を折り返してこのネックリングに差し込んで浸水を防ぐリング状のベルトです。

一重のネックリングでは完全に浸水は防げませんが、二重のネックリングでは浸水した海水を二重になった部分で防ぐのでウエット内部への浸水はかなり防げます。ただ首回りががっちりホールドされるのでなかなか息苦しいです。私は二重のネックリングは殆どしません。

余談なのですが、私はネックリングに一時凝っていまして、素材の厚みや長さ(周囲)、幅(高さ)を色々変えて自作して試してみました。特に春や秋には高さが低く、素材の薄いもの。また真冬は高さがあって分厚いものを作って試してました。

思っていた通りにはなったのですが、分厚いと浸水は少ないですがやはり息苦しいです。また高さを上げてしまうと襟を折り曲げる時にネックベルトまで曲がってしまうので、装着し難いです。結論としては、暖かくしようとすると息苦しくなるので好みになります。今でも季節に応じて多少使い分けてますが、真冬は普通のものを使用し、温かくなると細目の物を使っています。