サーフトリップサーフトリップ,ハワイ

初めてタウンで波乗りをしたときのことをお話しさせて下さい。早朝ホテルの窓から波を見ていたときは波の立っている場所がよく見えたのですが、浜に立って波を確認するとポイントが遠すぎて全然見えません。遥か遠くに人の影が見えるのでそれに向かってパドルアウトします。(皆さんはどうしてるのですかね、視力そんなに悪くないのですが)

ワイキキも良いポイントがいっぱい(ポイントは結構沖の方に存在する)

しかし、漕げども漕げどもラインナップポジションに到着しません、日本とは違って波の立つポジションが恐ろしく遠いのでした。恥ずかしながら、波も無いのにラインナップに到着する前、休憩する目的で何回か波待ちをしました(笑)
また最初の頃は、ようやくポイントに到着すると海が透き通りすぎて海底のサンゴが一杯見えてテイクオフしようと思うのですが、コケたらえらいことになるのではないかと思うと恐怖でなかなか乗れなかったのを思い出します

水が綺麗なのでサンゴが丸見え(オアフ島の写真・イメージ)

初めてワイキキで波乗りをした時、波待ちをしてるとリーシュコードが海底から引っ張られたことがあり、板ごと胸位まで海面に沈んだことがあって大慌てでパニックになり、サメか何かがリーシュ噛んで海底へ引っ張ったのと思いバタバタもがいてなんとか危機一髪で逃れたことがあります(後にも先にもこの1回だけの出来事でしたが)

海底の珊瑚礁(イメージ)

怖くて周りを見回して、敵をさがしたのですが特に何もなく、リーシュを見るとギザギザだったので珊瑚が絡まっていたことを知り、これは下手なワイプアウトをするととんでもないことになるということを学習しました。お陰でリーシュはボロボロになり心臓は爆発寸前でした

しかし何本か乗って落ち着いてくると、ここの波は日本のビーチブレイクとは全然違う波質でパワーがあるので簡単に乗れて、また簡単に乗り継ぐことが出来るので上手くなったような気がします。ただし、ワイプアウトは緊張で必ず波の上にコケル様にしてました

それと日本と全然違うと思うのは、通常来ている波のサイズに加え、数分に一度セットとよばれる少し大きめの波が到達するのが一般的ですが、ハワイではセットのサイズが急に大きいものがあり、通常は1mくらいの波なのに、セットの波が2m以上の時があります。個人的にはボーナスみたいで大好きです(腰位の波なのにセットは頭オーバーだったり)


ハワイで波乗りしていると上手くなったように錯覚して、日本へ帰るとそれが本当に錯覚だったことに気付くのですが毎回そう感じます。ハワイには一杯良い思い出があるので、ボチボチ投稿させて下さい。宜しくお願いします

サーフトリップサーフトリップ,ハワイ

ハワイの波乗りはサイコー

ハワイ(ワイキキ)で波乗りをすると話しかけられることが多くて、先ず出掛ける早朝のホテルで話掛けられ、ポイントに着くまでボードを持って歩いてると話しかけられる。また海でも話しかけられます。日本ではサーファー同士は知り合いでない限り挨拶程度をするくらいですが、土地柄なのかよく話掛けられます

しかし英語が堪能では無いので会釈と片言くらいしか出来ませんが、ハワイ(ワイキキ)ではロングボーダーが殆どでショートボードに乗っていると他のショートボーダーからよく話掛けられます

海に向かうときは最高なひととき

ある波の大きい時、いつもは沢山いるサーファーがその日は少なめでセットもかなり大きくハードな日でした。数日前から見かけていたショートボードの兄ちゃんが私の所へ寄って来て『TOO BIG』って話掛けて来たので、やはりローカルでもこの波は大きいのかと安心していたところ、『WONDER』って言うから、私は英語を聞き間違えてワンダフルと言ってると思って、さすがローカル!このデカイ波も楽しいのかと思ったいたところ、ずっと話掛けてきて何故か身振り手振りを見ているとドキドキするから海から上がるって言っていて、君はまだやるの?って聞くからもう少しやりますよって伝えて別れましたが、後から先程の彼の言葉を思い起こして考えていたら、彼が言ってたのは波が大き過ぎて驚異だって言ってたことを覚えています

ワイキキも良い波が立ちます
ホテル「アロハコンド」より

またその日の帰りにボードを持って街を歩いているとローカルらしきおじさんがワザワザ寄って来て『今日は充分すぎる波があっただろう』って超笑顔で話掛けられたのも記憶に残っています。波の情報はあっちこっちで共有されているみたいで波乗りという遊びが一般的な感覚なのでしょう(友達の様に話しかけてきてくれます)

実はその朝、ホテルの廊下でどこに入ろうか波をチェックしていたら全然知らない日本人の方が、『今日は波大きいですね』って話掛けられたのを覚えています。私は普通の格好で波のチェックをしていただけなのに、あの兄ちゃんは何故サーファーって知っていたのか、何故波を見てるって判ったのか未だにナゾですが。恐らく彼も波乗りなのでしょう

ハワイではサーフィンはとても身近です

海に入っているとたまに大きなセットが来て、ブレイクのポジションに居ない人達から、ブレイクのポジションに居てる人に対して『GO!GO!』って声援が上がることがあります

サーフィンは自分のタイミングで乗りたいですね

雑誌では、そういった時はあまり良くない波でも雰囲気が悪くなるので乗るほうが良いって書いてあったので、私は乗るようにしているのですが、結構適当に声援が飛ぶので気持ちはいいのですが、自分の間で乗れないし、乗りたくもない波に乗るので小心者の私は結構疲れます