サーフボードケース

2024年4月19日サーフボード関連サーフィンの道具,サーフィンを始める,サーフィン必需品

色んなサイズのハードケースが存在します

サーフボードのケースには色々種類があるのですが、大きく分ければハードケースとソフトケースに分類されます。ハードケースという名前ですがカチカチのケースではなく分厚めの生地と緩衝材が装備されています。トリップで飛行機に乗る時もハードケースに入れておけばそのまま運ぶことが可能です。またソフトケースは汚れや擦れを防ぐ程度の簡易的なケースとなっております。移動時は不注意でクラッシュする可能性があるのでハードケースに入れるのがベターかと思います。私は移動時、車の中に積んでいますが以前ニットケース(ソフトケース)のみで運んだりしたこともあったのですが、家から車に積むのにも緊張するので今はハードケースに入れて移動する様にしています

波乗りを始めた頃はサーフボードをそのままキャリアに積んでいましたが、今はボードが傷むし汚れるのでケースに入れて車内に積むようにしています。夏場はそのまま屋根に積んでいると高温になりますのでその辺りも注意が必要です

また以前はWAXの付いたボードをそのままハードケースに入れて運んでいましたが、ケースも直ぐにWAXで汚くなるのでニットケースに入れてからハードケースに入れていました(WAXの付いたボードをニットケースに入れるのは滑らないのでとても面倒でした)

ニットケースも各メーカーから沢山販売されています

家で保管するときも倒れたりしてクラッシュしないように全てのボードをケース(出来ればハードケース)に入れて保管しております。今はWAXを使っていませんのでタオルで水分を拭いたらボードをそのままハードケースに突っ込んでいますがケース内も綺麗に保てていてます

大切なボードはハードケースに入れる方がやはりベターかと思います

Posted by いっちゃん